文献の詳細
| 論文の言語 | 日本語 |
|---|---|
| 著者 | 前田裕介,岩田基,黄瀬浩一 |
| 論文名 | 漫画の立体表示を目標としたコマ画像の奥行推定 |
| Series | HCGシンポジウム2018 |
| 発表番号 | B-5-3 |
| ページ | p.5 |
| 発表場所 | シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 |
| 査読の有無 | 無 |
| 年月 | 2018年12月 |
| 要約 | 現在漫画は電子端末を用いて電子書籍として読まれている。これに伴い紙媒体では行えなかった表現や利用が可能になるが漫画を読む楽しみ方は紙媒体で読むのとあまり変わっていない。そこで電子漫画に新しい表現を加えることで漫画をより面白く読むことができる。本稿では漫画を立体的に表示することを考える。漫画のコマ内の物体を3D 空間上に配置することでより臨場感を持たせることができる。そこでコマ内の物体の奥行の推定を行った。 |
- 注記
<font color="red">特集テーマセッション賞(コミック工学)</font> - BibTeX用エントリー
@InCollection{前田裕介2018, author = {前田裕介 and 岩田基 and 黄瀬浩一}, title = {漫画の立体表示を目標としたコマ画像の奥行推定}, year = 2018, month = dec, presenID = {B-5-3}, pages = {5}, location = {シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢} }